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食事が選べる!!
7月6日火曜日に入院&手術をし、10日土曜日の朝からようやくご飯が食べられるようになりました。
土曜の朝は、重湯・・・
お昼は、5分粥・・・
夜は全粥・・・
で、日曜日はご飯は全粥だけど、おかずは普通食という感じ。
ここで過去2回の入院と違うのは、ご飯の選択肢ができたこと。
普通食以外に、プラス50円で別のメニューを選ぶことができる!!
たとえば、朝ごはん・・・
普通食は和食だけど、特別食はパン食とか。
朝はどちらかと言えば、パンのほうが好きなので、月曜日の朝ごはんにパンを選んでみました。
それが、こちら
日曜日に翌週の食事の選択をして、提出するんだけど、1週間分の選択をしたけど、結局水曜日に退院したので、特別食は2回しか食べなかったけどね。
でも、選べるのはいいねぇ~
土曜の朝は、重湯・・・
お昼は、5分粥・・・
夜は全粥・・・
で、日曜日はご飯は全粥だけど、おかずは普通食という感じ。
ここで過去2回の入院と違うのは、ご飯の選択肢ができたこと。
普通食以外に、プラス50円で別のメニューを選ぶことができる!!
たとえば、朝ごはん・・・
普通食は和食だけど、特別食はパン食とか。
朝はどちらかと言えば、パンのほうが好きなので、月曜日の朝ごはんにパンを選んでみました。
それが、こちら
日曜日に翌週の食事の選択をして、提出するんだけど、1週間分の選択をしたけど、結局水曜日に退院したので、特別食は2回しか食べなかったけどね。
でも、選べるのはいいねぇ~
やっぱり・・・だめ・・・
ちょっと(かなり?)間が開いてしまいましたね・・・
だめなのは、点滴・・・
今回も、入院開始と同時に点滴のみの生活だったのですが、
身体が弱っている上に、ご飯を食べて居ないから、血管が見えない状態らしく、なかなか入れられる場所を探し出せない。
なんとか見つけた場所で1本目は、大丈夫でも、点滴を変えた後、
液が落ちないとか、落ちても腫れてくるとか・・・
もうね、点滴入れたくない・・・
こんな、青タンがいっぱいできてしまいました。
最終的には、まだ点滴のほうがいい状態だったけど、点滴したくないからと、食事を開始してもらいました。
とはいえ、何日も食べていない状態なので、やっぱり最初は重湯からだけど・・・
つづく
だめなのは、点滴・・・
今回も、入院開始と同時に点滴のみの生活だったのですが、
身体が弱っている上に、ご飯を食べて居ないから、血管が見えない状態らしく、なかなか入れられる場所を探し出せない。
なんとか見つけた場所で1本目は、大丈夫でも、点滴を変えた後、
液が落ちないとか、落ちても腫れてくるとか・・・
もうね、点滴入れたくない・・・
こんな、青タンがいっぱいできてしまいました。
最終的には、まだ点滴のほうがいい状態だったけど、点滴したくないからと、食事を開始してもらいました。
とはいえ、何日も食べていない状態なので、やっぱり最初は重湯からだけど・・・
つづく
起き上がるのも、一苦労・・・
回の入院のときは、傷が小さかったからか、起き上がる動作はあまり苦にはならなかったけど、今回は、一苦労(;^_^A
腹筋が使えないから、電動ベッドの頭部分を持ち上げてから、左右の柵につかまって、ヨイショッって覚悟を決めて起き上がらないと、痛くて起き上がれない。
起き上がっても、ベッドから立ち上がるもの、傷側の足を地面に下ろすのにまた手間が掛かる・・・
歩くにしても、傷に響くから、前かがみの姿勢で、点滴台を杖代わりにゆっくり・ゆっくりとしか歩けない・・・
身体に入れられた管も、今回はなかなか抜いてもらえません。
回診のときも、担当のN先生以外の人が来ると、
『あれ?まだドレーン抜いてないの?』と、聞かれるほど・・・
抜かれない理由は、お腹を開けたときの状態があまりにもひどかったからだそうな。
つづく
腹筋が使えないから、電動ベッドの頭部分を持ち上げてから、左右の柵につかまって、ヨイショッって覚悟を決めて起き上がらないと、痛くて起き上がれない。
起き上がっても、ベッドから立ち上がるもの、傷側の足を地面に下ろすのにまた手間が掛かる・・・
歩くにしても、傷に響くから、前かがみの姿勢で、点滴台を杖代わりにゆっくり・ゆっくりとしか歩けない・・・
身体に入れられた管も、今回はなかなか抜いてもらえません。
回診のときも、担当のN先生以外の人が来ると、
『あれ?まだドレーン抜いてないの?』と、聞かれるほど・・・
抜かれない理由は、お腹を開けたときの状態があまりにもひどかったからだそうな。
つづく
お腹を開けたら・・・
麻酔から覚めたところで、先生に「結局どうなったの?」と聞くと・・・
虫垂に穴が開いていて、中身が全部出ていたそう。
(中身=うん○ほか)
で、お腹の中を5リットルの水で洗浄されたそうな。
大腸がんのときの手術痕が殆ど消えたのに、新たな傷が・・・
今度は人差し指くらいの長さの傷、6針縫われていました。
お腹には管が入っていて、背中には麻酔の後の痛み・・・
麻酔の影響か、咳とタンが出るのだが、これがまた傷に響く!!
熱も、9度は超えないものの8度台後半・・・・
呼吸も吐く力はあるんだけど、吸う力がないからか、なんだか過呼吸のような感じだったもんだから、酸素吸入を続けるような状態でした。
まえの手術のときもそうだったけど、翌日には歩けと言われるんだよね。
でも、やっぱり起き上がるのもやっとの状態・・・
それでも、どうにかベッド脇に座って、立ち上がるところまではやってみた。
その次の日には、補助具を使って、どうにかトイレに行けるようになっていました。
トイレに行けるようになったら、尿管に入れられていた管がはずされた。
でも、お腹の管はまだ入ったままです。
つづく
虫垂に穴が開いていて、中身が全部出ていたそう。
(中身=うん○ほか)
で、お腹の中を5リットルの水で洗浄されたそうな。
大腸がんのときの手術痕が殆ど消えたのに、新たな傷が・・・
今度は人差し指くらいの長さの傷、6針縫われていました。
お腹には管が入っていて、背中には麻酔の後の痛み・・・
麻酔の影響か、咳とタンが出るのだが、これがまた傷に響く!!
熱も、9度は超えないものの8度台後半・・・・
呼吸も吐く力はあるんだけど、吸う力がないからか、なんだか過呼吸のような感じだったもんだから、酸素吸入を続けるような状態でした。
まえの手術のときもそうだったけど、翌日には歩けと言われるんだよね。
でも、やっぱり起き上がるのもやっとの状態・・・
それでも、どうにかベッド脇に座って、立ち上がるところまではやってみた。
その次の日には、補助具を使って、どうにかトイレに行けるようになっていました。
トイレに行けるようになったら、尿管に入れられていた管がはずされた。
でも、お腹の管はまだ入ったままです。
つづく
手術です。
準備も整い、手術室へ移動です。
病室のベッドのまま移動し、手術室で別のストレッチーに移動。
手術室へ入ってから、手術台へ移動・・・なのですが、
痛みで動くのも一苦労な状態だったので、手術台へはせーので移動させられました。
今回の手術は腰椎麻酔・・・前回のように全身麻酔ではないので、手術の様子を聞きながらという状態です。
顔の前にカーテンのように目隠しがされるので、先生達がどんな動きをしているかはわかりませんが。
それより何より、麻酔されているのに、何故か触られているところが痛くて、ひたすら痛いと訴えていたことしか覚えてないけど。
最初のうちは意識があったのものの、途中からは意識が飛んでいて、気がついたら、部屋に戻ったときでした。
1時間半くらいの手術だったようです。
つづく
病室のベッドのまま移動し、手術室で別のストレッチーに移動。
手術室へ入ってから、手術台へ移動・・・なのですが、
痛みで動くのも一苦労な状態だったので、手術台へはせーので移動させられました。
今回の手術は腰椎麻酔・・・前回のように全身麻酔ではないので、手術の様子を聞きながらという状態です。
顔の前にカーテンのように目隠しがされるので、先生達がどんな動きをしているかはわかりませんが。
それより何より、麻酔されているのに、何故か触られているところが痛くて、ひたすら痛いと訴えていたことしか覚えてないけど。
最初のうちは意識があったのものの、途中からは意識が飛んでいて、気がついたら、部屋に戻ったときでした。
1時間半くらいの手術だったようです。
つづく
点滴で痛みは和らいだ・・・けど・・・
閉塞ということで、絶食確定。
でもって、点滴の生活がスタートです。
前回の閉塞のとき同様、24時間の点滴・・・
それ以外に、痛み止めを含んだ抗生物質も点滴。
これのお陰か、少しだけ痛みが和らいだ。
お昼過ぎ、CTを撮るように言われ、車椅子で移動。
この頃には痛み止めが効いたのか、だいぶ楽にはなっていた。
CTを撮り終えて、部屋に戻りまた横になった。
夜8時近くになって、おかんとおとんが様子を見に来てくれた。
そのあたりから・・・・
だんだん寒くなってきて、がたがたと震えだした。
布団を1枚追加してもらったものの、震えは止まらず、寒さも増してきた。
それに加えて、痛み止めで収まっていた痛みがぶり返してきた。
と、そこへ先生が登場。
CTの結果、バリウムが入り込んだ虫垂が腫れているそうだ。
お腹を触診した結果、手術することになった。
ただ、ほかに緊急手術なんかが入っていて、スタッフが足らないとのことで、呼び出しているので、しばらく待って欲しいとのこと。
その間に、おとんと、おかんが来ていたので、手術の説明や承諾書はサインしてくれ、みーちゃんに連絡もしてもらった。
熱を測ると、39度を越していた。
がたがたと震える中、看護師さんの手によって、手術着に着替えさせられ、尿管に管を入れられ、手術の準備がされていった。
つづく
でもって、点滴の生活がスタートです。
前回の閉塞のとき同様、24時間の点滴・・・
それ以外に、痛み止めを含んだ抗生物質も点滴。
これのお陰か、少しだけ痛みが和らいだ。
お昼過ぎ、CTを撮るように言われ、車椅子で移動。
この頃には痛み止めが効いたのか、だいぶ楽にはなっていた。
CTを撮り終えて、部屋に戻りまた横になった。
夜8時近くになって、おかんとおとんが様子を見に来てくれた。
そのあたりから・・・・
だんだん寒くなってきて、がたがたと震えだした。
布団を1枚追加してもらったものの、震えは止まらず、寒さも増してきた。
それに加えて、痛み止めで収まっていた痛みがぶり返してきた。
と、そこへ先生が登場。
CTの結果、バリウムが入り込んだ虫垂が腫れているそうだ。
お腹を触診した結果、手術することになった。
ただ、ほかに緊急手術なんかが入っていて、スタッフが足らないとのことで、呼び出しているので、しばらく待って欲しいとのこと。
その間に、おとんと、おかんが来ていたので、手術の説明や承諾書はサインしてくれ、みーちゃんに連絡もしてもらった。
熱を測ると、39度を越していた。
がたがたと震える中、看護師さんの手によって、手術着に着替えさせられ、尿管に管を入れられ、手術の準備がされていった。
つづく
やっぱり閉塞してるじゃん・・・ってことで入院
診察室に呼ばれた頃には、レントゲンも先生の手元へ・・・
月曜の明け方に撮ったときには、閉塞と言えるほどではなかったものの、今撮ってきたレントゲンでは、研修医でもわかる閉塞だそうで・・・
『入院だね。』
だそうな。
ただ、6月末に受けたCTを見つつ、
『最近、バリウム飲んだ?』と聞かれ、4月末の健康診断時に飲んだことを伝えると・・・
虫垂にバリウムがたまっているそうな。
『もしかしたら、虫垂炎を起こしているかも・・・?』
何はともあれ、入院確定です。
でも、外科病棟に空きがないとのことで、準備できるまで待機。
この頃には、普通に座っているのもしんどい状態になっていたので、開いている診察室で横にならせてもらうことに。
しばらく待っていると、病室の準備ができたとのことで、移動。
自力で歩くのは無理なので、車椅子での移動となりました。
着いた病棟は・・・産科でした。
とはいえ、4人部屋に一人しか入室されておらず、その方も婦人科系の入院だったので、実際に妊婦さんと一緒だったわけではありませんが。
私は痛みと熱でフラフラ状態だったので、入院の諸手続きはすべてみーちゃんにお願いしました。
つづく
月曜の明け方に撮ったときには、閉塞と言えるほどではなかったものの、今撮ってきたレントゲンでは、研修医でもわかる閉塞だそうで・・・
『入院だね。』
だそうな。
ただ、6月末に受けたCTを見つつ、
『最近、バリウム飲んだ?』と聞かれ、4月末の健康診断時に飲んだことを伝えると・・・
虫垂にバリウムがたまっているそうな。
『もしかしたら、虫垂炎を起こしているかも・・・?』
何はともあれ、入院確定です。
でも、外科病棟に空きがないとのことで、準備できるまで待機。
この頃には、普通に座っているのもしんどい状態になっていたので、開いている診察室で横にならせてもらうことに。
しばらく待っていると、病室の準備ができたとのことで、移動。
自力で歩くのは無理なので、車椅子での移動となりました。
着いた病棟は・・・産科でした。
とはいえ、4人部屋に一人しか入室されておらず、その方も婦人科系の入院だったので、実際に妊婦さんと一緒だったわけではありませんが。
私は痛みと熱でフラフラ状態だったので、入院の諸手続きはすべてみーちゃんにお願いしました。
つづく
熱も上がったし・・・再び病院へ・・・
右わき腹の痛みは徐々に増していった。
水曜日には、6月末に受けた定期検査の結果を聞きに行く予約が入っているので、それまで我慢しようと、寝ていることに・・・
でも、痛みも増してきたし、熱を測ってみると8度・・・
明日まで我慢している場合ではなさそう。
休みを取っていたみーちゃんに、病院へ連れて行ってもらうことに。
予約がないので、9時半についていたけど、予約が取れたのは
11時・・・
待っている間に、レントゲンを撮ってくる。
再びここで熱を測ると、8度6分まで上がっていた・・・
痛みに耐えながら待っていると、ようやく予約番号が呼ばれ、
中待合室へ・・・
つづく
水曜日には、6月末に受けた定期検査の結果を聞きに行く予約が入っているので、それまで我慢しようと、寝ていることに・・・
でも、痛みも増してきたし、熱を測ってみると8度・・・
明日まで我慢している場合ではなさそう。
休みを取っていたみーちゃんに、病院へ連れて行ってもらうことに。
予約がないので、9時半についていたけど、予約が取れたのは
11時・・・
待っている間に、レントゲンを撮ってくる。
再びここで熱を測ると、8度6分まで上がっていた・・・
痛みに耐えながら待っていると、ようやく予約番号が呼ばれ、
中待合室へ・・・
つづく
痛みが移動・・・
月曜日、みぞおちの痛みは腹部右側へと移動していました。
吐き気は点滴のお陰か、おさまったものの、右腹部の痛みは徐々に増してきています。
寝ていると、めい君がじゃれてくるんだけど、あのちっちゃい前足を、ちょっと乗せられただけでも、痛くなる感じ・・・
お薬をもらっていたので、飲むためには空腹ではだめ・・・
なので、みーちゃんに蒸しパンを買ってきてもらったものの、痛みと吐き気で一口食べるのがやっと。
どうにか薬を飲んだものの、痛み止めは効く気配なし・・・
と、この時点ではまだどうにか我慢のできる程度の痛みでした。
翌日、火曜日になると熱も出ていた。
一応、腸炎だろうということで、月曜日お休みしたものの、痛みも熱もあるので、火曜日もお休みすることに。
つづく
吐き気は点滴のお陰か、おさまったものの、右腹部の痛みは徐々に増してきています。
寝ていると、めい君がじゃれてくるんだけど、あのちっちゃい前足を、ちょっと乗せられただけでも、痛くなる感じ・・・
お薬をもらっていたので、飲むためには空腹ではだめ・・・
なので、みーちゃんに蒸しパンを買ってきてもらったものの、痛みと吐き気で一口食べるのがやっと。
どうにか薬を飲んだものの、痛み止めは効く気配なし・・・
と、この時点ではまだどうにか我慢のできる程度の痛みでした。
翌日、火曜日になると熱も出ていた。
一応、腸炎だろうということで、月曜日お休みしたものの、痛みも熱もあるので、火曜日もお休みすることに。
つづく
久々ですが・・・また入院です(;^_^A
さて、今回の入院・・・
ことの始まりは日曜の夜・・・
夕方から買い物へ出かけた頃から、みぞおち辺りがなんだか痛くなっていた。
胃痛・・・っていう感じかな?
そのまま夕飯をすき家で食べて・・・って、この時点で痛みというか、違和感が強くなってきて、頼んだ『チーズ牛丼ミニ』を三分の一くらいしか食べられなかった。
家に戻り、買ったものを片付けてから、ちょっと横になっていた。
徐々に吐き気が・・・
みぞおちも痛みと言うより、違和感が強くなってきた。
とりあえず、手持ちの薬を飲んで様子を見てみることに。
夜中を過ぎる頃、吐くものもなくなり、吐き気もピーク・・・
違和感もピークになってきたところ、みーちゃんが気づいてくれて、
救急車を呼ぶかどうかになったけど、いくらサイレンを鳴らさないで着てもらっても、マンションじゃどうしても廻りに迷惑が掛かる。
ということで、いつもの病院の夜間診療に電話して、車で連れて行ってもらうことに。
病院に着いてからは、問診・レントゲン・採血・・・
このみぞおちの痛みと言うか、違和感・・・
去年の腸閉塞のときに似ている・・・
で、診断の結果は、閉塞はしていないとのこと。
腸炎だろうということで、吐き気止めの点滴をしてもらい、
家に帰ることに。
家を出たのが、2時過ぎ、病院を出たのが4時半を廻っていました。
吐き気は一応おさまったものの、違和感というか痛みはまだ残っていたので、月曜日はお休みすることに・・・
つづく
ことの始まりは日曜の夜・・・
夕方から買い物へ出かけた頃から、みぞおち辺りがなんだか痛くなっていた。
胃痛・・・っていう感じかな?
そのまま夕飯をすき家で食べて・・・って、この時点で痛みというか、違和感が強くなってきて、頼んだ『チーズ牛丼ミニ』を三分の一くらいしか食べられなかった。
家に戻り、買ったものを片付けてから、ちょっと横になっていた。
徐々に吐き気が・・・
みぞおちも痛みと言うより、違和感が強くなってきた。
とりあえず、手持ちの薬を飲んで様子を見てみることに。
夜中を過ぎる頃、吐くものもなくなり、吐き気もピーク・・・
違和感もピークになってきたところ、みーちゃんが気づいてくれて、
救急車を呼ぶかどうかになったけど、いくらサイレンを鳴らさないで着てもらっても、マンションじゃどうしても廻りに迷惑が掛かる。
ということで、いつもの病院の夜間診療に電話して、車で連れて行ってもらうことに。
病院に着いてからは、問診・レントゲン・採血・・・
このみぞおちの痛みと言うか、違和感・・・
去年の腸閉塞のときに似ている・・・
で、診断の結果は、閉塞はしていないとのこと。
腸炎だろうということで、吐き気止めの点滴をしてもらい、
家に帰ることに。
家を出たのが、2時過ぎ、病院を出たのが4時半を廻っていました。
吐き気は一応おさまったものの、違和感というか痛みはまだ残っていたので、月曜日はお休みすることに・・・
つづく
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